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レジン完成品メーカーのBBRは1/43から1/12まで大量のモデルを展示していました。中でも一際目立っていたのがエリッククラプトンがフェラーリが特別注文を受けて製作した世界に1台の車『SP12 EC』です。この車体名の由来は、フェラーリの特別注文製作モデルであることを表す「SP(スペシャル・プロジェクト)」の文字と、クラプトンが愛して止まない12気筒フェラーリに対する敬意を示す「12」という数字に、エリック・クラプトンの頭文字「EC」を組み合わせ、「SP12 EC」と名付けられました。そのモデルの1/18のSP12EC が展示されていました。よく見るとどことなく512BBに見えてきませんか?これはクラプトンからの依頼でフェラーリの中でも一番のお気に入りの512BBからインスパイアを受けつつ458のようにドライブできるようなマシンとのことだったのでこの形になったみたいです。その他の画像も是非ご覧ください。